Sunday, January 5, 2014

五所川原工、揺さぶりに屈す 福井工大福井-五所川原工(青森) 春高バレー



 五所川原工はスピード、パワーを兼ね備えたエースで主将の工藤を軸に積極的に攻めたが、福井工大福井の左右から揺さぶる攻めに守備を崩され、ストレート負けを喫した。

 第1セットの立ち上がりは2点を先制したが、その後、相手にポイントを連取され、2-4に。工藤が速攻、バックアタックなど多彩な攻めを繰り出し、接戦となったが、肝心な場面でサーブミスが出て、このセットを落とした。

 第2セットも、工藤の高さを生かした強打が光る。対馬皓らの速攻も決まり、ポイントを連取されても連続して取り返すシーソーゲームに。だが、3枚ブロックを破られるなど守りで精彩を欠き、最後はアタックを決められて涙をのんだ。

大和南、フルセット大接戦を制す 大和南(神奈川)-熊本信愛女学院 春高バレー



大和南、フルセット大接戦を制す 大和南(神奈川)-熊本信愛女学院 春高バレー
熊本信愛女学院(熊本)対大和南(神奈川) 第3セット、スパイクを放つ熊本信愛女学院の古賀紗理那(5)=6日、東京体育館(蔵賢斗撮影)(写真:産経新聞)
 第1セット、大和南は白井や福田を中心に強烈なスパイクを連発。熊本信愛女学院も反撃し、激しいスパイクの打ち合いとなったが、全員で粘り強くつなぎ、大和南が接戦を制した。しかし、第2セット、相手の高さを生かしたスパイクに苦しめられ、このセットを奪い返される。

 続く第3セットは、2セット目の悪い流れを引きずったまま、序盤から相手に点差をつけられる。しかし、後半は「我慢して。ここから追いかけていくよ」と選手同士で声をかけ合い、粘りのバレーを展開。徐々に点差を詰めて、逆転に成功した。最後は、24-23から「負けたくない」と気合を込めた白井のサービスエースが決まり、フルセットの熱戦を制した。

チャージャーズがベンガルズ下し準決勝へ



チャージャーズがベンガルズ下し準決勝へ
13NLFプレーオフ1回戦、シンシナティ・ベンガルズ対サンディエゴ・チャージャーズ。ファンとともに勝利を喜ぶサンディエゴ・チャージャーズのQBフィリップ・リバース(2014年1月5日撮影)。
【AFP=時事】13NFLは5日、ワイルドカードによるプレーオフ1回戦が行われ、サンディエゴ・チャージャーズ(San Diego Chargers)が27-10でシンシナティ・ベンガルズ(Cincinnati Bengals)を下した。

 レギュラーシーズン最終日にプレーオフ進出を決めたチャージャーズは、後半にベンガルズのQBアンディ・ダルトン(Andy Dalton)から奪った3度のターンオーバーでアドバンテージを手にし、番狂わせを演じた。

 QBフィリップ・リバース(Philip Rivers)は、ミスの少ないプレーでチャージャーズの意外な勝ち上がりに貢献した。カンファレンス準決勝でチャージャーズはトップシードのデンバー・ブロンコス(Denver Broncos)と対戦する。

 リバースは獲得ヤードが128ヤードと伸び悩んだが、第3クオーターにラダリウス・グリーン(Ladarius Green)に勝ち越しのタッチダウンパスをつなぐと、その後チャージャーズは20点を挙げる間に失点を0に抑えた。

 ベンガルズは今季ホームで初黒星を喫し、プレーオフでの悲惨な状況が続いている。1991年以降、ベンガルズはプレーオフで白星を挙げられていない。

 本拠地ポール・ブラウン・スタジアム(Paul Brown Stadium)に雪が降り始めると、ダルトンのプレー振りが悪化し、ファンブルでボールを失うと、さらに2度のインターセプトを喫した。

 チャージャーズは今季最終第17週、ベンガルズがボルティモア・レイヴンズ(Baltimore Ravens)に、ニューヨーク・ジェッツ(New York Jets)がマイアミ・ドルフィンズ(Miami Dolphins)にそれぞれ勝利したことでプレーオフ争いに生き残ると、オーバータイムの末にカンザスシティ・チーフス(Kansas City Chiefs)を下して最後のワイルドカードの切符を手にしていた。【翻訳編集】 AFPBB News

メルツァーが全豪オープンを欠場 [全豪オープンテニス]



 左肩の慢性的な故障を理由に、ユルゲン・メルツァー(オーストリア)が全豪オープンの出場を辞退した。メルツァーは現在27位。10月に靭帯の手術をしたばかりで、回復までにはもう少し時間がかかると医師に診断されたと、オーストラリア・プレス・エージェンシーが土曜日に伝えた。

 メルツァーは10月初旬の上海大会の2回戦で錦織圭(日清食品)と対戦して以来、ツアーを離れている。

 メルツァーの最高位は8位。全豪オープンでの最高成績は3年前に記録した4回戦だった。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

セリーナ、頂上対決を制し今季初タイトル/テニス



4日、女子テニスツアーのブリスベン国際はシングルス決勝が行われ、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(32歳、米国)が第2シードのビクトリア・アザレンカ(24歳、ベラルーシ)を6-4、7-5のストレートで下し大会連覇を達成するとともに、キャリア通算58勝目のタイトルを手に入れた。

世界ランク1位と2位の対戦となった決勝、第1セットは持ち前の攻撃力で14本ものウィナーを奪ったセリーナが唯一のブレークチャンスをいかし、接戦を制してセットを先取する。

第2セットは第1セットとは対照的にめまぐるしい展開となり、序盤にセリーナが2-0とリードを奪うと、今度はアザレンカが4ゲームを連取して4-2とリードを奪い返す。さらにセリーナが追いつくと、そこからは接戦となり、終盤の第11ゲームでブレークに成功したセリーナが抜け出し、そのまま試合を決めた。

コート上で行われた表彰式でアザレンカは「セリーナの素晴らしい1週間と今日の素晴らしい試合におめでとうと言いたいです。あなたとの対戦はいつも楽しいですし、メルボルンでもまた対戦したいです」と、チャンピオンへの賛辞を述べた。

また今大会では初出場となった2009年に優勝、昨年はベスト4に終わったものの、今年は再び決勝進出を果たしていたアザレンカは「初めてここに来た時から、良い思い出ばかりです。今年も、良い思い出が出来ました」と、大会との相性の良さについてコメントしている。

一方、大会連覇を達成したセリーナも「彼女とメルボルンで対戦したいと思っています。それは、私たちが決勝に進出することを意味しているからです」と、アザレンカに答えた。さらに「ここブリスベンの観客の皆さんは、いつも支えとなってくれて感謝しています」とファンに感謝の意を述べている。

この日の勝利で、セリーナは昨年のシンシナティ大会決勝でアザレンカに敗れて以来、22連勝のまま全豪オープンに臨むこととなった。一方のアザレンカは、全豪オープンで大会3連覇を目指す。